いざというときに使える?海外での電話とインターネットの事情
めったにないとは思いますが、長期滞在であったり、なにかトラブルに巻き込まれてしまったときなど、電話やインターネットは海外でも必要になってきますよね。今回はそんな海外での国際電話やインターネットの使い方についてお話していきます。
■国際電話のかけ方
海外からはホテルや公衆電話、海外でも使える携帯電話などさまざまな方法で国際電話をかけることができます。海外から日本に電話をかける場合、現金やテレホンカードでの直接電話では00(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+市外局番(最初の0をとる)+相手の番号でかけることができます。また、クレジットカードや専用プリペイドカードによる直接電話はアクセス番号+カード番号+暗証番号(クレジットカードの場合)+相手の番号(市外局番から)でかけることができます。事前に国際電話をかけることがわかっているなら、日本でNTTやKDDIのプリペイドカードを準備するのがいいかも。
■公衆電話のかけ方
基本的には日本のものとかけ方は同じ。海外では日本のような透明なガラスでおおわれた個室のような公衆電話ではなく、外にむきだしになっているので電話中の荷物の盗難に注意しましょう。
■ホテルでの電話のかけ方
公衆電話と比較するとゆったりとかけることができますが、少し高い料金になります。外線番号を押した後に、国際電話識別番号からかけていきましょう。ここで注意したいのは通話料の50%がサービス料として加算されることもあるので、かける前にフロントなどに確認しておきましょう。支払いはチェックアウトのときにまとめてでOK。
■携帯電話
携帯電話の通信システムは国ごとに違うため、日本で使っている携帯電話は海外では使えません。もちろん海外両用携帯電話もありますが、事前にサービスに加入しておく必要があります。短期滞在の場合なら、貸出サービスを利用したほうがいいかも。成田空港などの空港で当日直接借りる方法と、インターネットや電話で予約して空港や宅配便で受け取る方法があります。平均レンタル料は1日500円からと比較的リーズナブルですが、会社によっても異なります。
■インターネット
現地でのメール送信や地元の情報収集にも必要なのがインターネットですよね。Gメールなどのウェブメールのアカウントをもっていたほうが使いやすくなるので、日本にいるときにとっておきましょう。旅行者が多い土地ではインターネットカフェがあるところも多いです。また、ホテルで無線ランを飛ばしているところもあります。
海外に行く前には念のためこんな知識ももっておきたいですね。